おいしいものたべたい

精神的に不安定なオタクが早く人間になるべく不安定に生きたり死んだりするブログ

気づいたこと

わーい台風でイベント流れたよ。

実は仕事が多忙を極めていて精神的な余裕がなかったから流れてくれたおかげで気持ちのしんどさがなくなりました。極限状態でイベ参加するのキツいなって思ってた。

まあ振替先も繁忙期だけどな!ワハハ!

3連休最終日は雨ですね。寒くておふとんにくるまりながらぽちぽち書いてます。

 

それでタイトルのことなんですけど

少し前に接近があってそこでAくんと話してて気づいたことがあったのでせっかくだから記録に残しておこうーって思って…かきまひた…。

ちょっとポエミーかも笑

 

鍵垢だとTwitter遡るのに限界があってその時の感情見失うから困るよね。

 

以下メインの内容はじまり

 

わたし「接近の時ってタメ口とか敬語とかどうしたらいーのかなーって悩むんですよねー」

Aくん「あははwどんなんでもいいですよ合わせるんでw」

わたし「前のときなんかテンション上がりすぎて楽しくなってて…」

Aくん「そんくらいの方が話しやすいかもw」

わたし「( ・∇・)!じゃあ次からそれくらいでいきまーす!」

 

脚色はしてるけどこんな感じの会話をしました。

そしてわたし気づいた

心閉ざしてたの自分じゃん。

Aくんは最初から心開いてたんじゃん。

ってことに。

 

よく考えたらAくん、わたしが手紙に書いた「もっと仲良くなりたい」みたいなことを、読んで、そうなれるように話しかけてくれてきてたのに、わたしがそれを跳ね除けて線引きして固めの敬語対応崩さなかったじゃん

だから明るいタメ口で話しかけてきてくれたことあっても敬語に戻ったじゃん

そんときわたし、すこししょんぼりしてた、でもそれすげえ自分勝手だったんだね

バカだなーーーほんとにバカだなってしみじみおもう。

誠実に対応してくれてたのにな。わたしがぜんぶ跳ね返してたな。

申し訳ないな。と思うと同時にもっと大好きになった。

跳ね除けてた理由、心閉ざしてた理由。

手紙が一方通行であると決めつけて思い込んでいたから。

だから返事が来ないのをいいことに何度も同じこと書いたり、こうしたいああしたいとか書いてた。

ぜったいに「返事」、つまり手紙を読んだことによる相手のリアクション、そんなものは貰えないと思い込んでいたから。

きっとあちらも困っただろうな、手紙に書いたこととやってること違うもん。

次からフランクにいきたい!とか書いたのにガチガチの敬語だもん。

困らせない対応したいと、していると、思ってたけど、思い返せばもっと前から…

もっともっと前からAくんはこちらにメッセージを送ってきてくれてたかも。しれないなと。おもう。

接近終わった後、明らかにあの顔は求めてる言葉が来てない時の顔だな?って感じる時がたまーにあった…し。勘違いかもしれないけど。

嫌われるのが怖くて壁作りすぎてたのかもしれないなーとか思ったりしている。

 

今後はもっとストレートにぶつけても平気なのかもとすこし思えるようになってきた。

 

ちなみに接近終わってすぐにこの会話を友達に

報告したら「それはお前が年数かけて信頼を積み上げてきたからこそ返ってきた誠実な対応だから自信持て」って言ってくれたので友達に感謝感激である。

 

そしてもうひとつ、こういう考え方に慣れた理由は

 

おくしゅりおいしい( ´Д`)y━・~~

いややばい薬とかじゃなくて普通に軽めの鬱があったり発達疑惑があったりなんだのして

医者行ったら考えてることを強制的に減らす?薬もらって

それ飲み続けてたら病むことや考えすぎてマイナスになることがほぼなくなった。

今まで視界に入ったもの全てについて考えてたのがピントを絞れるようになったようなそんな感じ。

1年経ってるしもう飲むのやめていいよって言われたけど

飲むのやめてまた悲観的になるのが怖くて止められない。こわい。夜中に泣きなが眠れない日が続くのはもういやだ。

 

そんな感じで…いまはそこそこ健やかに生きてます…

いやイベントたくさんでチケ発被りまくって財布がまったく健やかじゃねえけど…

ちなみダイエットも成功してます…10のくらいの数字が変わりました…まだ目標まで遠いけど。

まだまだがんばりもす。もすすすす。